Fintokei(フィントケイ)を7ヶ月使った正直な感想|まだ勝ててない自分がプロップを推す理由
わたくし、海外FXでハイレバトレードやってたんですけど、正直ぜんぜんまだプラスには程遠いと・・・。資金を入れては溶かし、入れては溶かし。「トレードで稼ぎたい」って気持ちだけはあるのに、口座残高はどんどん減っていく。そんな状態がずっと続いてました。
そんなときに知ったのが「プロップトレード」っていう仕組みです。そして日本語で使えるプロップファームとして、Fintokeiを選びました。
ちなみに、このブログ記事の通り、まだFintokeiでも勝ててません。2025年7月に1,000万円の口座でスタートして、今の残高は965万円。マイナス35万円です!一時的にはもうチャレンジ失敗かというところから、耐えてますw
そんな状況でも「プロップを選んでよかった」と本気で思ってます。その理由を、この記事で全部書いていきます。

Fintokei|そもそもプロップトレードって何?
プロップトレードは、英語で「Proprietary Trading」。日本語にすると「自己勘定取引」です。簡単に言うと、会社の資金を使ってトレーダーが取引を行い、利益の一部を報酬として受け取れる仕組みですね。
欧米ではすでにトレーダーのキャリアパスとして確立されていて、銀行やヘッジファンドの中にもプロップトレーディング部門があります。個人トレーダー向けには「プロップファーム」っていう専門会社がこの機会を提供してるんです(本当のプロップファームは、最初に自己購入・参加費なんて必要ないと思うけど)。
普通のFXトレードと何が違うの?
通常のFXトレードって、自分の口座に入金した自己資金で取引しますよね。利益も損失もぜんぶ自分持ち。
プロップトレードでは、プロップファームが提供する資金(数百万円〜数千万円)を運用します。自分がリスクにさらすのは「チャレンジ」って呼ばれる参加費だけ。これは数万円程度で、合格すれば返金されるケースもあります。
つまり、少ない自己資金で大きなお金を動かせるっていうことなんですよね。ここがプロップの一番の魅力です。
プロップトレードの基本的な流れ
一般的なプロップファームでは、こんなステップを踏みます。
まず、チャレンジ(評価プロセス)に参加します。デモ口座を使って、一定の利益目標を達成しつつ、損失を制限内に抑えるテストですね。多くの場合、2段階のステップが設けられてます。
チャレンジに合格すると、プロトレーダーに認定されます。ここから本番で、運用資金が割り当てられて、利益の一定割合(50%〜95%程度)が報酬として支払われる仕組みです。
不合格になった場合、チャレンジ費用は戻ってきません。でも再挑戦は何度でもできます。大事なのは、トレード中に発生する損失は会社側が負担するので、チャレンジ費用以上のリスクを個人が背負うことはないってことです。
まだ勝ててない自分が、それでもプロップを推す理由
ここが一番伝えたいところです。
自分は今、Fintokeiで35万円のマイナスを抱えてます。全然うまくいってない。でもね、それでもプロップトレードを選んでよかったって心から思ってるんですよ。理由は3つあります。
少ない資金で大きなお金を動かす感覚が身につく
これが一番デカいです。1,000万円の資金でポジションを持つのと、自己資金30万円でポジションを持つのでは、チャートの見え方もエントリーの判断もぜんぜん違います。
「大きなお金を扱う感覚」って、将来トレードで本気で稼いでいくなら絶対に必要になるんですよね。でも自己資金30万円でちまちまやってたら、この感覚は一生手に入らない。プロップだから得られる経験なんです。
自己資金じゃないってのが、やっぱり一番いい
1,000万円の口座って言っても、自分が実際にリスクにさらしてるのはチャレンジ費用だけなんですよね。
仮に全体の損失上限(10%)に達して失格になっても、失うのはチャレンジ費用分だけ。自己資金1,000万円を口座に入れて100万円溶かすのとは、精神的な負担がまるで違います。
1,000万円口座でも、結局100万円までしか損失は出せないんですよ。とはいえ、小さな自己資金でこの大きなお金を使えるっていうのは、うまくいけばの話だけど、すごくいいシステムだと思います。
トレードが下手でも「学び」として成立する
正直、自分はまだ下手くそです。でも下手くそなりに1,000万円を動かしてる。この経験値は、自己資金30万円でやってたら一生手に入りません。
トレードがうまければそのまま稼げるし、下手くそでも大きな資金を扱える感覚を養いながらどんどん進めていける。どっちに転んでもプラスなんですよね。
自分は結局ぜんぜんうまくいってないんだけど、本当にプロップ使っててよかったなって思ってます。
海外FXのハイレバと比べてどう?
自分は以前、海外FX業者を使ったハイレバレッジトレードもやってました。レバレッジ数百倍で小さな資金を一気に増やそうとするやつです。
結論から言うと、プロップのほうが圧倒的にいいですね。
ハイレバトレードの問題って、どうせトレードが下手だったら金が減るだけってことなんですよ。自己資金が溶けて終わり。残るのは損失だけ。
プロップなら、同じく負けたとしても「大きな資金を動かす経験」が残ります。損失の上限もルールで決まってるから、一発退場のリスクも限定的です。
だから、もう自分の資金でバンバン稼げますよっていう人はハイレバトレードすればいいと思うんですけど、なかなかそう最初からうまくいかないですよね。初心者ほど、トレードがうまくいってない人ほど、プロップのほうが確実にいいと思います。
ちなみに、実は、プロップの存在を知ってからも・・・「プロップからお金を得る為には、チャレンジにまず合格しなければならない。回りくどいやんけ!!」と思っちゃってました。これが間違い。トレード下手ならばこそ、損失を確実に限定=チャレンジ参加費だけに限定しながらも、デモトレードでは味わえない心理的負荷を負いながらトレードできる、その環境的メリットに、もっと早く気が付くべきだったな~~。
プロップトレードのデメリットも正直に書く
もちろん、いいことばかりじゃありません。
最大のデメリットは、チャレンジに不合格になると参加費が戻らないこと。何度も落ちれば、その分のコストは積み重なります。自分のスキルを過信して高額プランに挑むと、手痛い出費になりかねないですね。
プロトレーダーに認定された後も、損失ルールを破れば失格になります。継続的に成果を出し続けるプレッシャーは確実にあって、ある統計だとプロトレーダー認定後3ヶ月以上維持できる割合は1%未満っていうデータもあります。
あとは、日本ではプロップトレード自体がまだ比較的新しい概念で、法整備もこれからの段階なのかな??業界全体の信頼性については、自分自身でしっかり見極める必要もあります。
なぜFintokeiを選んだのか
プロップファームは世界に100社以上あると言われてますけど、その中でFintokeiを選んだ理由ははっきりしてます。
完全日本語対応っていう安心感
海外のプロップファームは基本的に英語対応なんですよね。ルールの細かいニュアンスとか、サポートへの問い合わせを考えると、日本語で完結できるのはめちゃくちゃ大きいです。Fintokeiはサイト、サポート、ブログ、学習コンテンツまで全部日本語に対応してます。
実際にサポートに問い合わせたことあるんですけど、対応は迅速で丁寧でした。英語でやりとりするストレスがないのは、想像以上に快適ですよ。
出金の信頼性
プロップファームを選ぶ上で一番大事なのって「ちゃんと出金できるか」なんですよね。いくらトレードで勝っても、出金できなきゃ意味ないですから。
Fintokeiの出金については、SNS上でもたくさんの実績報告があります。出金申請から着金まで2〜3日程度で処理されてるみたいで、即時報酬システムも導入されてます。本人確認も日本の運転免許証やマイナンバーカードで対応できるので、手続き面のハードルは低いですね。
稼ぎすぎるとBanされるってハナシもあるけど、そこまで行ければ、まあ、まあ・・・何も言うことないですよね・・・
取引環境の充実
FintokeiではMT4、MT5、cTraderっていう主要プラットフォームが使えます。さらに2025年10月からはTradingViewとの連携も始まりました。普段使い慣れたツールでそのまま挑戦できるのは、余計なストレスがなくていいです。
取引対象もFX通貨ペアに加えて、貴金属、エネルギー、株価指数、さらに2025年9月からは暗号通貨CFDにも対応してます。自分の得意な市場で勝負できる環境が整ってます。
Fintokeiのプラン構成を整理します
Fintokeiには大きく3つのプランがあります。自分の経験値と目的に応じて選べる設計です。
チャレンジプラン(ProTrader)
最もスタンダードなプランで、2段階の評価ステップをクリアしてプロトレーダーを目指します。ステップ1で利益目標8%、ステップ2で6%の達成が必要です。1日の最大損失率は5%、全体の最大損失率は10%が上限。
プラン価格は最安のクリスタル(初期資金200万円)が21,800円から、最上位のエメラルド(初期資金5,000万円)まで6段階あります。最も人気があるのはサファイア(初期資金2,000万円)で、価格は99,800円。レバレッジは最大100倍で、プロトレーダー認定後は利益の80%を報酬として受け取れます。
期間制限がないのもいいところですね。焦らず、自分のペースで利益目標を目指せます。
速攻プロプラン(SwiftTrader)
評価ステップなしで、購入した瞬間からプロトレーダーとして取引を開始できるプランです。すぐに報酬を得たい人向けですけど、その分プラン価格は割高で、初期の利益分配率は50%スタート。レバレッジは最大50倍です。
ただ、2025年8月以降に購入した場合、初回の報酬支払い時に参加費相当額が返還される制度が新設されてるので、実質的なコスト負担は軽減されてますね。
入門プラン(StartTrader)
初心者向けの3段階評価プランです。利益目標が2%、3%、6%と段階的に設定されてて、チャレンジプランより難易度が低いですね。最低1万円台から始められる手軽さが特徴ですけど、レバレッジは25倍と控えめで、報酬率も50%スタートです。
FX経験者なら、正直チャレンジプランのほうがコスパは良いと思います。入門プランは「プロップトレードそのものが初めて」っていう人がルールに慣れるためのステップとして使うのがいいかなと。
実際にFintokeiを使ってみたリアルな話
1,000万円口座でのスタート
自分は2025年7月にFintokeiのチャレンジプランで1,000万円の口座をスタートしました。
1,000万円って数字を見たときの感覚は、正直ちょっと震えました。自分の口座残高の何十倍もの金額が画面に表示されてるわけです。でもこれはデモ口座であって、自分がリスクにさらしてるのはチャレンジ費用だけ。その事実を頭で理解しつつも、最初のエントリーは緊張しました。ハイレバとは異なる感覚。
現在の成績:マイナス35万円のリアル
約7ヶ月経った今、口座残高は965万円です。マイナス35万円。
カッコよく「勝ちまくってます」って言えたらよかったんですけど、現実はそうじゃないんですよね。勝てる週もあれば、連敗する週もある。トータルでまだプラスに転じてません。
ただ、ここで大事なのは「1,000万円の口座でマイナス35万円」っていう事実です。全体損失率はまだ3.5%で、失格ラインの10%まではまだ余裕がある。そしてこの35万円は、自分の財布から出ていったお金じゃないんですよ。
これが仮に自己資金だったらどうか。1,000万円を口座に入れて35万円のマイナス。精神的なダメージは比較にならないですよね。プロップだからこそ、冷静にトレードを続けられてます。
「負けてても学べる」は本当だった
7ヶ月間、1,000万円を運用してきて実感してるのは、自分のトレードの「クセ」がすごくクリアに見えるってことです。
少額取引だと、1回の損失も小さいから痛みがぼやけるんですよね。1,000万円口座だと、同じミスでも数万円単位で動く。嫌でも自分のダメなパターンに気づかされます。損切りが遅い、利確が早い、根拠のないナンピンをする。全部、大きな金額で体感するから記憶に焼き付く。
これは「授業料」としてはかなり安いと思ってます。自己資金で同じ経験をしようとしたら、もっと大きな代償を払ってたはずですからね。⇒はい、払ってきましたwハイレバで10万飛ばすなら、7万くらいで1000万口座を買って10万飛ばす方が、本当に良いと思います。1000万口座なら、全然チャレンジ継続できますし。
2025年〜2026年のアップデートで変わったこと
Fintokeiは2025年に「覚醒アプデ革命」って銘打った大型アップデートを何回も実施してるんですよね。これがかなり大きかったです。
まず、2025年7月にマーチンゲールとナンピンが完全解禁されました。以前はこれらの手法が制限されてたので、特にナンピンを戦略に組み込んでるトレーダーには朗報かな。個人的には、「利益獲得日」の制約が無くなったことが大きい。
さらに、即時報酬システムの導入。出金申請をすると数秒で自動承認される仕組みで、「審査待ち」のストレスが完全になくなったとのこと。
2026年1月には「ポイントステージ」っていう新しいロイヤリティプログラムも始まってます。取引を続けるほどXP(ポイント)が貯まって、ランクが上がると損失制限の緩和や報酬率の向上、さらには無料プランの獲得まで可能になるんですよ。長期的に使い続けるメリットがはっきり見えるようになりました。
Fintokeiの安全性について
プロップファームを使う上で避けて通れないのが安全性の問題です。ここは事実ベースで整理します。
金融庁への登録について
Fintokeiは日本の金融庁に金融商品取引業者として登録されていません。これは事実です。
ただ、Fintokei側の見解としては、同社が提供するのはデモ口座での取引教育・評価サービスであって、顧客の資金を預かって運用する金融サービスには該当しないので、金商法上の登録は不要としてます。
一方で、Fintokeiは国税庁の「登録国外事業者」として登録されてます。これは日本国内の売上に対して消費税を納付してるってことで、少なくとも税務面では日本の制度に則って運営されてるようです。
提携先のAXIORY(FXブローカー)は権威性の高い金融ライセンスを保有してるので、取引環境の信頼性はそちらで担保されてる形です。
ただし、プロップトレード業界全体に対する日本の規制は現在進行形で議論されてます。将来的に規制環境が変わる可能性は十分にあるので、この点はリスクとして認識しておくべきですね。
出金トラブルについて
TrustpilotのレビューやSNSの口コミを見る限り、Fintokeiでの深刻な出金拒否の報告は見当たりません。むしろ「出金が速い」「安心して利用できる」っていう声のほうが多い印象です。
もちろん、ルール違反をした場合の出金拒否は別の話で、それはトレーダー側の問題ですけどね。ルールを守った上での正当な出金については、現時点では大きなトラブルは報告されてないです。ただし!前述の通り、稼ぎすぎるとBanされるってハナシはありますけども、そこまで行ければ、まあ、まあ、文句ないのでは・・・
Fintokeiが向いている人・向いていない人
向いている人
自分の実体験から言えるのは、「まだ安定して勝ててないけど、トレードで食っていきたい」って思ってる人に一番向いてるってことです。
意外に思うかもしれません。勝ってる人のためのサービスじゃないの?って。もちろん、すでに安定して利益を出せる人にとっては最高の環境になります。でも、自分みたいにまだ発展途上のトレーダーにとっても、プロップには明確な価値があるんですよ。
とにかく少ない資金で大きなお金を動かせるっていう感覚は、やっぱりプロップならではだと思います。
海外FXのハイレバで消耗してる人にも強く勧めたいですね。どうせ負けるなら、せめて「大きな資金を扱う経験値」を得られる環境で負けたほうがいいです。ハイレバで自己資金を溶かしても、残るのは損失だけですから。
向いていない人
一発逆転を狙うハイリスク・ハイリターン志向の人には向きません。損失率ルールが厳格なので、ギャンブル的なトレードは即失格になります。
あと、「絶対に1円も損したくない」っていう人にも向かないですね。チャレンジ費用はかかるし、失格になればそれは戻りません。ある程度の投資マインドは必要です。
ただ、Fintokeiには無料トライアルがあるので、まずはそこで感覚を掴んでから判断するのが賢明ですよ。無料トライアルは最大3回まで利用できます。
始め方のステップ
Fintokeiを始めるまでの流れはシンプルです。
まず、Fintokeiの公式サイトでアカウントを作成します。メールアドレスと基本情報を入力するだけで、この時点では本人確認書類は不要ですね。
次に、プランを選んで購入します。初めてなら無料トライアルで環境を体験してから判断するのがおすすめです。無料トライアルは最大3回まで利用できます。
プランを購入すると、MT4/MT5/cTraderのログイン情報が発行されます。あとは普段通りトレードするだけですね。
プロトレーダーに認定された後、初回出金時に本人確認書類の提出が必要になります。運転免許証やマイナンバーカードで対応できますよ。
まとめ:負けてる自分が、それでもプロップを推す理由
繰り返しますけど、自分はFintokeiでまだ勝ててません。口座残高965万円、マイナス35万円。これが現実です。
でも、この7ヶ月でFintokeiを使ってなかったらどうなってたか。おそらく海外FXのハイレバで自己資金を何度も溶かして、同じかそれ以上の金額を失って、しかも「大きな資金を扱う経験」すら得られなかったと思うんですよね(うんうん、これまで通りね)。
プロップトレードは、勝てるトレーダーだけのものじゃないです。むしろ、これから勝てるようになりたいトレーダーにこそ意味がある仕組みだと思ってます。
少ない自己資金で大きなお金を動かす感覚を養える。自己資金をリスクにさらさずに、実戦レベルの経験を積める。うまくいけばそのまま稼げるし、うまくいかなくても学びが残る。
もう自分の資金でバンバン稼げるよっていう人はハイレバトレードすればいいと思います。でもなかなかね、そう最初からうまくいかないですよね。だからこそ、初心者ほど、トレードがうまくいってない人ほど、プロップを選んだほうがいいと自分は思ってます。大きな資金を動かす感覚による心理的負荷・経験+損失が確実に限定される安心感の両立が可能です!

