Threadsアフィリを仕組みで回す:BANされながら月5桁に届いたプロンプト設計の考え方

前回記事「Threadsアフィリで美容ジャンルは危険?薬機法の落とし穴と2ヶ月で挫けた実録」の続編です。美容ジャンルで2ヶ月120円・3回BANを食らった私が、その後どうやって月5桁に到達したのか。今回はその「仕組み化」の話です。引き続き、FXネタではないのです~
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1投稿にこだわっても無意味と気づいた瞬間
前回の記事で書いた通り、私はThreadsで3回BANされました。最終的にはBAN回数は5回を超えて、もう数えることすらやめました。
(もはや、最近のBANはメール通知すら来ないんですよ・・・なんなんでしょうねホント)
BANされるたびにアカウントを作り直す。投稿データも、フォロワーも、全部消える。10万インプ稼いだ投稿があったアカウントも、容赦なく消された。スクショすら取っていなかった。
ここでようやく気づいたのです。
「1投稿にこだわっても、1アカウントにこだわっても、仕方ない」
BANされる可能性がある。どうせインプレッションも読めない。だったら、1投稿の完成度を上げることよりも、投稿を「量」として回し続ける仕組みを作ることの方が重要だと。
投稿の「型」にはこだわる。でも、同じくらい大事なのは回転数。これが再スタートの原点でした。
(フォロー増やしてもBANされないアカウントが本当に羨ましいけど・・・そういうフィールドだと認識することにしましたw)
Excel+メモ帳管理が破綻する理由
投稿をバンバン回そうと決めたのはいいのですが、問題がありました。管理方法です。
当時の私の運用はこうでした。
- 商材情報・商品URL・アフィリURL・投稿案 → メモ帳やExcel(VBAマクロ)で管理
同じ商材を使いまわすのはよくある話ですが、そのたびに「あの商材のURL、どこだっけ」「以前書いた投稿案、どこだっけ」という作業が発生する。「アフィリURL また取得しなきゃ、仕様情報どこだっけ」と。
AI文章生成自体は速いです。数秒で投稿案が出てくる。問題はその前後の「摩擦」でした。
- 商品情報を探す
- 整理する
- コピーする
- AIに渡す
- AIの出力をコピーする
- Threadsに貼り付ける
- アフィリURLを別途取得して追加する
この前後の作業が、時間も食うし、何よりストレスがたまる。Excelにマクロを組んでURLを管理してもワンテンポ遅い。
1日に5件投稿するとなると、この「摩擦」が積み重なって、結局面倒になって投稿頻度が落ちる。投稿が減れば成果も出ない。悪循環です。
だから、ブラウザ連動型の管理ツールを自分で作ることにしました。ブラウザ上なら商品URLにも直接飛べるし、テキストのコピーもワンクリックで完結する。
AIプロンプト設計で苦労した2つのポイント
ツールを作るのと並行して、AIへの指示書(プロンプト)も作り込みました。こちらの方がかなりの時間を溶かしています。アフィリ投稿なので、文章は短い。意外と簡単に済むかと思いきや、まあまあ、考えれば考えるほど沼にはまる。
① 「クリックせずにはいられない投稿案」を出す設計
スクロールの手を止めさせる投稿をAIに生成させること。これが難関でした。そもそも、どういう投稿がバズりやすいのか?ここからのスタートでしたし。
薬機法を守ると訴求力で負ける、という話は前回書いた通りです。じゃあ、法律の枠内で「それでも読みたくなる」投稿をどう作るか。ここにプロンプト設計の核心があります。
単に「魅力的な投稿を書いて」では、AIはありきたりな文章しか出さない。かといって「煽れ」と言えば法律を踏み越える。この狭い領域で、ちゃんと刺さる投稿案を生成させるための仕掛けを組み込むのに、試行錯誤がありました。
② バリエーションを出す工夫や、ペルソナ設定と登場人物の自由度
プロンプトを汎用的に使えるようにするのも苦労しました。
私自身はペルソナ設定なし(BANされすぎてアカウント設計どころではなくなったから・・・)で運用していましたが、当然「30代 子育て中 在宅ワーカー」のようなペルソナで使いたい人もいる。
人物設定を差し込むだけで、そのキャラクターの体験談として自然に投稿案を生成する。登場人物の制約(「自分と第三者」「家族」など)も自由に変えられる。この柔軟性を持たせつつ、プロンプトの構造が崩壊しないようにバランスを取るのが、地味に大変でした。
最終的に、提供時は「性別不問、登場人物は自分と第三者」という汎用設定にしていますが、カスタマイズは容易な設計にできました。GPT・Claude・Geminiいずれでも無料プランで動作します。オススメはClaudeの拡張思考モード。
「摩擦ゼロ」の運用フローとは
ツールとプロンプトが揃った結果の運用フローはこうなりました。
事前準備(商材登録)
- 売れている商材をリサーチする(これは自分の目で)
- 商品URL・商材情報・アフィリURLを管理ツールに登録する
登録作業は、商品ページの情報をコピペするだけ。キーボード入力を極限まで減らすことを設計の軸にしました。
投稿時(数分で完了)
- 管理ツールを開き、登録済みの商材から必要情報をマウスクリックでコピー
- AIにペースト(Ctrl+V)→ 投稿案が自動生成される
- 投稿案をコピー(Ctrl+C)→ Threadsにペースト(Ctrl+V)
- アフィリURLも管理ツールからマウスクリック → Threadsにペースト
定型文やタイムセール表記、現在時間表示もワンクリックでコピー可能。
キーボード操作を極限まで無くす。これがこのツールの設計思想です。商材情報を登録済みの状態なら、投稿案1本を仕上げるまで数分で完了します。
(コピペだけでいけるの?って思うかもしれませんが、本当にほぼコピペです。たまにAIの出力を微調整する程度)
フォロワー15人・BAN5回以上でも月5桁に届いた
ツールとプロンプトを整えてから、直近30日(2025/2末)で月5桁に到達しました。
リアルな数字
- フォロワー数:15人程度(意図的に増やしていない。BANが怖いから)
- アカウント数:3つで運用 → うち2つがBAN → 最終的に1アカウントになってます
- 投稿頻度:1日最低5件
- BAN回数:もう5回を超えて数えるのをやめた
- 休止期間:インフルエンザBで1週間まるまるダウン
キラキラした実績ではないのは自覚しています。初月6桁とか、そういう話ではない。
でも、アカウント設計もペルソナ設定も何もなし。BANされまくってボロボロな状態で、仕組みを回しただけで到達した数字です。再現性のあるリアルな結果だと思っています。
仕組み化の強さ
一番実感したのは、インフルエンザで1週間ダウンした時でも「再開するハードルが低かった」こと。
仕組みがなければ、1週間のブランク後に「あの商材の情報どこだっけ」「プロンプトどう書くんだっけ」となって、そのまま辞めていたかもしれない。
でも、ツールを開けば商材情報は残っている。プロンプトをコピペすれば投稿案が出る。再開の摩擦がほぼゼロだから、淡々と続けられた。
(継続が一番大事って誰でも分かってるのに、皆続かない。仕組みが無いからでしょう、きっと)
よくある質問
Q. 投稿頻度はどれくらい必要?
私の経験上、1日最低5件は必要です。できれば複数アカウントで回すのが理想。私は3アカウントで回していました(2つBANされましたが・・・)。投稿数が少ないと、Threadsのアルゴリズムからの露出がそもそも得られない印象です。
Q. 無料AIでもプロンプトは使える?
使えます。推奨はClaude Sonnet(拡張思考モード)ですが、Claude・Gemini・ChatGPT いずれも無料プランで利用できますが、出力は要チェック。各AIへの設定方法も有料Note内で詳しく解説しています。
Q. アカウント設計(ペルソナ)は不要?
私の場合は不要でした。というより、BANされすぎてアカウント設計どころではなくなった、というのが正直なところです。ただし、プロンプトはペルソナ設定にも対応できる設計にしてあります。「30代 子育て中 パート主婦」のような人物設定を差し込めば、そのキャラクターで体験談を書く専属ライターとしても機能します。
プロンプトと管理ツールの全文は有料Noteで公開中

ここまで書いた「仕組み」の考え方は理解いただけたと思います。
では、具体的なプロンプトの中身は? 管理ツールの実物は?
・・・これらは有料Note(¥980)で公開していますが、値段は変動する可能性があります!
有料Noteに含まれるもの
- 変幻自在のプロンプト(心臓部):商材情報を貼り付けるだけでThreads投稿案を生成する指示書。薬機法・景表法を意識した設計
- アフィリ投稿管理ツール:商材情報の登録から投稿までの摩擦をゼロにするブラウザ型ツール。複雑なインストール不要
- 補足情報:各AIへの設定方法、プロンプトのカスタマイズガイド
正直に言うと、私が買った有料商材には、AIプロンプトすら付いていませんでした。「調べれば分かる情報」の詰め合わせに数千円。今回は、「ここでしか手に入らない価値」に絞ったつもりです。
登録方法とか、投稿時間帯とか、バズ投稿を真似ろとか、調べれば分かることは一切入れていません!!私が購入した有料商材は無料情報詰め合わせなのに、イイねも多いし、コメントも良好・・・あれって、どういう仕組み何でしょうかね、サクラだったりするのかな??
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※本記事で紹介している数値・実績は筆者個人の体験に基づくものであり、同一の成果を保証するものではありません。
