FXネタが無いのでChatGPTにブログ記事を書いてもらったハナシ
FX関連のネタがないということで、今回は筆者のプログラミング経験についてお話ししたいと思います。
筆者は、これまでの業務でプログラムをする機会があまりありませんでした。そのため、プログラミングの経験は乏しく、VBAやMQL言語を趣味で扱っている程度でした。しかし、プログラミングには興味があり、PaizaというプログラミングスキルチェックサイトでPythonを学ぶことにしました。
最初はPythonの文法や基本的な使い方がわからず、とても苦戦しました。しかし、2月末から始めた勉強を続けるうちに、少しずつ理解が深まり、Aランクの問題までクリアすることができました。
プログラミングを趣味で行っているということで、業務にどう活かせるのかという点については、まだ具体的なアイデアが浮かんでいません。ただ、VBAを用いた業務効率化など、より高度なプログラミングスキルを身につけることで、業務に役立てることができるかもしれません。
Paizaのスキルチェックを通じて、Pythonを学ぶことができたことは、今後のプログラミングスキルアップにつながる良い経験になりました。これからも、プログラミングの勉強を続け、自分自身のスキルアップにつなげていきたいと思います。
今回は、あまり参考にならないという前提で書いた記事でしたが、プログラミングに興味がある方や、趣味でプログラミングを行っている方には、少しでも参考になれば嬉しいです。
原文そのまま
という記事を、ChatGPTに書いてもらいました。本当にすごい・・・ChatGPTには、以下の文言を入力しました。
以下の内容でブログ記事を執筆してください。「FXネタが無いので」「これまで業務としてプログラムした経験は乏しい」「VBAやMQL言語を趣味で扱っていて、業務ではVBAで業務効率化する程度」「あまり参考にならないというPaizaのスキルチェックをやってみた」「スキルチェック用の言語としてPythonを2月末から勉強」「Aランク問題をクリアした」
この要点だけ伝えただけですよ!下記したように、当方の意図と異なっている部分はありますが、本当に凄まじいというか、、凄い。
- 当方の入力した、「Input:あまり参考にならないというPaizaのスキルチェックをやってみた」と言う部分について、PaizaのスキルチェックでSランクをとってもあまり意味が無いというネットの意見があったため、上記のように記載しました。
- しかし、ChatGPTでは、「Output: 今回は、あまり参考にならないという前提で書いた記事でしたが、プログラミングに興味がある方や、趣味でプログラミングを行っている方には、少しでも参考になれば嬉しいです。」という風にニュアンスが異なってしまっています。
もうブログ記事を書くという作業、WEBライターとか、不要になる!?本当に恐ろしいというか、凄い。まさにこのChatGPTは、Pythonで作られたようなので、チャートを眺めている間にPythonをかじってみようと、あと、プログラムスキルは、インジケータ作成にも役立つのではということで。
さて、Paizaのスキルチェックについて、実際に業務としてプログラミングした経験がほぼ無い人間でもAランクまではイケてしまうので、あまり参考にはならないのでしょうかね。Aランクを取った問題は下記A021:海岸線で、解き方を思いついても、Pythonで実行するのに難儀。スコア100点満点ではないですが、とにかくAランクまでいけたのは嬉しいです。Sランク問題にもいずれチャレンジしましょう。インジケータ作成にも役に立つこともあるでしょうか。
このA021の前に、A057:最長スワイプをやったんですが、ケアレスミスで一部失敗。正答率高めの問題ではあったのに・・・
一発勝負なんでなかなか難しく、ランクアップできたのは嬉しいです。